地味なつくりであるが
表紙も地味。ぱらぱらとページをめくると、殺風景な英文文字のられつ。いかにも面白くなさそうな本だという第一印象。しかし、これ以上英会話能力を付ける入門本はみあたらない。オンリーワンの方法をとっている。 それは、ラダーチャート式。大体、英語で相手に言いたいことを伝えるときに会話例は一つではないはず。この本はシチュエーションを提示して(日本文ね)、それに対して言い換えられる文、関連用語を示し、色々な語の組み合わせでひとつのシチュエーションを説明できるように組み立ててある。 例。あなたとちょっとお話したいことがございます。 I've something -to- tell you. There's something - - discuss with you. どちらも言い替えができることを示してある。 I've something to tell you. I've something to discuss with you. これが本当の会話を組み立てる、ということではなかろうか。それを教えてくれる。
日本実業出版社
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